【アピストグラマ】熱帯魚の飼育方法、我が家のアピストグラマ紹介

 我が家で飼っている熱帯魚を紹介していきたいと思います。

今回紹介させていただく熱帯魚は【アピストグラマ】です。

紹介

アピストグラマと言っても種類はたくさんいますが私が飼っているアピストグラマは【アピスト•ラミレジィ】です。

個人的にアピストはラメがかった感じがあり凄く綺麗でライトを当ててあげると綺麗さが増し癒されること間違い無いです。

雄•雌の見分け方

アピストの雄と雌の見分け方を紹介していきたいと思います。

雄の見分け方は第1第2の背びれの所が2本長いことです。
雌は背びれが均等の長さになっております。


お腹周りが婚姻色でピンク色になっているのが雌になります。
熱帯魚を販売しているお店でもホームセンターなどの販売店では雄と雌の判別ができず選んでもらうことができません。

どうしても自分で判別できない場合は専門の販売店に行かれてみた方が良いかもしれません。



飼育する際の設備

🔴飼育ケース
45センチ飼育ケース

🔴温度ヒーター
26℃固定ヒーター

🔴フィルター
水中フィルターを使用してます。

🔴エアーポンプ
飼育ケースにあったポンプで充分です。

この4点があれば最低限で飼育していくことが可能です。

餌は【赤虫】や【人工食】をあげてます。

人工食はフレークの物はあまり食べてくれなかったので赤虫に似せた人工食【バイブラバイツ】をあげています。

餌を選ぶ際は赤虫か人工食のどちらかになると思いますので良ければ参考程度に。

まとめ

私は繁殖もしたいと思い雄雌1匹ずつ入ってますが鑑賞だけ楽しみたい方は雄雌関係なく自分が気に入った個体を購入するのが1番ですので責任を持って可愛がってあげてください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。






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